希少なレムリアンレーザー
年々人気が高まるもののその希少性からも価格が高騰しているレムリアンシードですが、こちらはレムリアンシードであるだけでなくレーザータイプという希少なアイテムです。
全体が細長く、先端に行くほど細くなった形状をレーザークォーツと呼び、レーザー光線のような鋭いエネルギーを持つと言われています。
石同士を軽く当てると独特の高い金属音がすることから、シンギングクリスタルとも呼ばれています。
「レムリアンシード」とは
レムリアンシードは、古代レムリア時代の記憶や叡智を宿すと言われる水晶です。 この水晶は持つ人に変化・変容・癒しのエネルギーを与えてくれるとも言われています。
レムリアンリッジと呼ばれる横筋のバーコード状の条線(成長線)があることが特徴で、非常に透明度の高く、透明感のある面とレムリアンリッジによってすりガラス状に見える面の両方が見られます。
主にブラジルとロシアで採掘されてきましたが、現在では採掘量自体が減少しているため希少性が高くなっています。