青と白のコントラストが美しいマーブル柄のアフガナイト
爽やかな色合いが印象的なアフガナイトは、その産出量の少なさから「幻の石」と呼ばれています。和名をアフガン石と言い、アフガニスタンで1968年に発見された比較的新しい石です。
アフガニスタンはラピスラズリやソーダライトなど、青系の美しい天然石が多く採れる産地として知られています。
アフガナイトはブラックライトを当てるとピンク色~オレンジ色に蛍光する特徴もあり、美しさと希少性を兼ね備えた石といえるでしょう。
ボリューム感のあるハート型は両手に包み込むような形で持つのにもぴったり。リーディング前の瞑想や、気持ちを落ち着かせたいときにそっと寄り添ってくれる存在です。
持つ人の集中力や精神性を高めてくれる石
アフガナイトの石言葉は高貴、才能開花など。ネガティブな気持ちをクリアにし、集中力を高めてくれるだけでなく、精神性を高めてくれるとも言われています。
気分を入れ替えたいとき、自分の才能を広げたいと感じるときにおすすめです。