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バッチフラワーレメディ「レスキューレメディ」(緊張、パニック、ショック状態のときに)
バッチフラワーレメディ「レスキューレメディ」(緊張、パニック、ショック状態のときに)
バッチフラワーレメディ「レスキューレメディ」(緊張、パニック、ショック状態のときに)
バッチフラワーレメディ「レスキューレメディ」(緊張、パニック、ショック状態のときに)
在庫切れ

バッチフラワーレメディ「レスキューレメディ」(緊張、パニック、ショック状態のときに)

BAC083
内容量
10[ml]
保存液
グリセリン
エッセンス
スターオブベツヘレム、ロックローズ、インパチェンス、チェリープラム、クレマチスを混合
輸入元
株式会社プルナマインターナショナル
販売価格2,808円(税込)
SOLD OUT
バッチフラワーレメディ

フラワーレメディの老舗、信頼のbachブランド

バッチフラワーレメディは、お花を原料に用いたエッセンスを飲むことにより、ストレスやマイナス感情を和らげる製品です。1936年にイギリスの医師であり、細菌学者、病理学者でもあった、エドワード・バッチ博士により開発されました。
直接口にたらしたり、飲み物に入れて飲む、入浴する際にお風呂に入れて使うなどの方法があります。

バッチフラワーレメディ「レスキューレメディ」

世界中でもっともよく使われている、緊急用のレメディ

バッチフラワーには38種類あるレメディの他、この『レスキューレメディ』があります。緊急時のため5種類のレメディ(スターオブベツヘレム、ロックローズ、インパチェンス、チェリープラム、クレマチス)を混合して作ったもので、バッチフラワーの中で最も有名であり、一番多く利用されてきたレメディです。

このレメディが初めて使用されたのは1933年。英国ノーフォーク州沖で嵐の海に放り出された船員の命を救うため、バッチ博士が処方したのが最初だったと言われています。ヨーロッパでは救急隊の常備品として使っているところもあるほどで、以来今日までいざという時のために使われています。

バッチフラワーレメディ

緊張、パニック、ショック状態のときに使えます

動揺してしまうような場面で、心を穏やかにしたいときに。
何かショックな出来事があった、悪い知らせ、事故、歯医者に行く、飛行機に乗る、人前で話す、面接や試験、極度の緊張、パニック、手術前後、救急車を待っている、ケガや火傷のショックなどの時に用います。

利用法は他のレメディと同じように直接口にたらしたり、グラスや水や他の飲み物に入れて飲む以外に、痛みのある部分に浸す、冷湿布・温湿布にする、薄めたものをスプレーで患部に吹き付けて使うなど外用することも出来ます。

使い方

バッチフラワーの使い方はいたってシンプルで簡単です。
直接口にたらしたり、飲み物に入れて飲む、入浴する際にお風呂に入れて使うなどの方法があります。医薬品のように「食後30分以内に服用する」などの決まりはありませんから、自分のライフスタイルや好みに合った方法を見つけてください。

衛生上、雑菌が入ったりするのを防ぐために、スポイトの先に舌が触れないように気をつけて下さい。

ブランド紹介

Bach(TM)フラワーレメディ

Bach(TM)フラワーレメディ

バッチフラワーレメディは、お花を原料に用いたエッセンスを飲むことにより、ストレスやマイナス感情を和らげる製品です。1936年にイギリスの医師であり、細菌学者、病理学者でもあった、エドワード・バッチ博士により開発されました。直接口にたらしたり、飲み物に入れて飲む、入浴する際にお風呂に入れて使うなどの方法があります。

レビュー

REVIEWS

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5
OSTさん
2024/05/05 00:24
ドキドキが止まらないときや、不安でパニックになっているときに使うためにお守りとして持っています。これがあると思うだけでも、安心することができます。

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