コレット・バロン=リードの最初のオラクルカードが、数量限定で復刻！

『ウィズダム オブ アヴァロン オラクルカード』は、オラクルカード作家の代表的存在であるコレット・バロン＝リードが、米国のHay House社で最初に発行したオラクルカードです。
ライトワークスでは過去に『伝説の王国オラクルカード』というタイトルでお取り扱いしておりましたが、この度「日本語版オラクルカード発売20周年」の特別企画として数量限定で復刻することになりました！

復刻にあたり、神秘的で静謐な世界観をより際立たせるよう、タイトルを英語表記に変更。デザインも、カード、ガイドブック、ボックスの表面加工をつや消しへと変更し、特にボックスの光沢を抑えた銀の箔押し仕様は、特別感のある美しい仕上がりです。
内容にぴったりの、シャープで知的なデザインになりました。よりクラシカルな雰囲気の中で幻想的なアヴァロンの世界をお楽しみいただけます。新しくなったカードは、クリアな感覚でアヴァロンの聖なる存在たちとつながることができるよう、サポートしてくれそうです。

アヴァロンの伝説に登場する不思議な存在に導かれる

古くから伝説に伝わる聖なる島、「アヴァロン島」を舞台としたコレット・バロン＝リードによるオラクルカードです。その島では、額に青い三日月のシンボルを描いた巫女が心の法則を学び、万物に宿る「女神と神の力」を崇めていた、といわれています。

ただ目を閉じて、アヴァロンのパワーと魔法を信じましょう！
「正しい道はどれですか？」「私にとってよいことは何ですか？」「真実と希望はどこにありますか？」そんな風にオラクルカードに尋ねれば、きっと道を示してくれるでしょう。
アヴァロン島の聖なる存在たちはあなたを導き、より大きな目的につなげ、心からの願いを叶えさせ、自分を深く知ることを後押しすることでしょう。

復刻版初回製造分のみの特別特典！　アヴァロンの世界を堪能できる特別カード付き

復刻を記念して、初回製造分には「スピリットたちやシンボルから深い導きを得るためのワーク」カードが付属します。

特典カードでは、聖なる島であるアヴァロン島にまつわる神秘的な存在やシンボルとつながるためのワークを紹介しています。彼らから英知を受け取り、人生に表れたパターンを明らかにしましょう。
カードのガイドブックを読むだけでなく、直感を使って彼らからのメッセージに耳を傾けることで、きっと人生を好転させることができるでしょう。

※ 初回限定版は全国の書店や取扱店でもご購入いただけます。なくなり次第、特典封入なしの通常版の流通となります。

リーディング例

オラクルカードを使うときのポイントは、自分ごととして「意図する」ことと、カードのアドバイスを「信じる」こと。
何をしたい、どうなりたいといった自分の気持ちをはっきりさせ、そのために自分ができることは？といった問いかけの仕方をすると、分かりやすいガイダンスが受け取れます。
カードから得たガイダンスは小さなことでも行動に移してみましょう。

- The Novice（修練士）

（ガイドブックより抜粋）
純真、初心者、変わりやすい好奇心

無邪気、ナイーブ、愚かさ、まだ統合されていない段階の知識、純粋な目で世間を見る力、学習能力　─ これらは、あなたの人生に現れる修練士のイメージです。
もうすぐ新たな情報が入ってくるので、今は素直に学び、成長する絶好のチャンスです。修練士はあなたに、魔法に気づくのが日常茶飯事だった幼い日に返り、かつて身の回りで起こった不思議な出来事や、それに対して抱いた畏敬の念を思い返してみるようにと伝えています。

- The Swan（白鳥）

（ガイドブックより抜粋）
変容、霊感を信じる

このカードは、次のステップへの移行を象徴します。
みにくいアヒルの子が美しい白鳥になるように、やがてあなたに目覚ましい成長期が訪れ、すっかり人生が変わることでしょう。
最も重要なのは、あなたが心の中でこの変化を強く望むことです。
さらに白鳥はあなたに、全神経を集中して眺め、耳を傾けるよう念を押しています。そうすれば全世界が魔法のように変わるでしょう。

作家紹介

コレット・バロン＝リード

高名な直感能力者、セミナー講師、ラジオ・タレント、モチベーションを上げる講演者、そして EMI ミュージックレーベル（Journey Through the Chakras（＊チャクラをめぐる旅））のアーティストとして幅広く活動。シルビア・ブラウン、ジョン・ホランド、キャロライン・ミスらとも競演。アリゾナ州セドナ在住。