揺らぐ炎とともに、空間、そして心を浄化
ホワイトセージは古くから、ネイティブアメリカンの間で神聖な儀式の際の浄化に使われているものです。精神的なストレスに対するヒーリング効果や、その空間に対しても浄化をする働きを持つと言われています。
ベースになるワックスは大豆ベースのソイワックスを使用し、見た目と、触った時の質感を良くするために、パーム椰子ベースのパームワックスもブレンドしています。ソイワックスもまた、燃やした時にススが出にくいのはもちろん、空気清浄効果もあるといわれています。無香料ですが、灯した時にはほんのりとホワイトセージの香りも楽しんでいただけます。
おしゃれなその姿はインテリアとしても存在感を放ちますが、なんといっても火を灯したときの美しさは圧巻。「浄化」の質をもつホワイトセージとパワフルな火の力があいまって、いつのまにかすっきりとした感覚に。リラックスしたいとき、もやもやした気持ちをすっきりしたいとき、食事と共に、大切な人と過ごすひとときにも。キャンドルの揺らぐ炎とともに、空間と心の「浄化」のひとときをお楽しみください。
まっさらな想いから生み出される、美しく、力強いキャンドル
Candle Artist MasaによるGreenbecks のキャンドルは、映画「魔女の宅急便」やEXILE ATSUSHI ＆ ピアニスト 辻井伸行「それでも、生きてゆく」のミュージックビデオにも登場しています。
どうすれば、人間と自然をもっと上手に繋げられるのか。どうすれば、人の心にもっと温かみを与える事ができるのか。
時間をかけて出した答えは、自然と身近に生活をする事であり、温かみのある毎日を送ること。
最も身近な自然現象である「燃焼」、生の炎を生活に取り入れることの大切に気付き、キャンドルの製作を始めたというキャンドルアーティスト Masaさん。そんなMasaさんのまっすぐな想いから生まれたキャンドルは、火を灯せばよりいっそう、思わず見とれてしまうほどに美しい。そして、なによりも力強い。私たちは自然から生まれた一部であることを思い出させ、同時に私たちの中に眠る力強さを呼び起こしてくれます。
大切にしている想い「いつも心に太陽を」
人は、太古の昔から「火」を使ってきました。その光を照明として使い、その熱で、料理をしたり、暖をとったり、時に、祈りを捧げたり。 毎日の生活で、揺れる炎を見なくなったのは、火と人間との長い歴史からみれば、それはほんの最近の事。毎日じゃなくてもいい、電気を消して、キャンドルに火を灯してみませんか？
疲れている夜、少し悲しい夜、悩んでいる夜、一人の夜、寒い夜、自分と話したい夜、誰かを想いたい夜、何かを祈りたい夜、素敵な人が側にいる夜、優しい夜。
炎と、その揺らぎは、人間の心を包む、優しい力を持っています。あなたの持つ優しい心が、今よりも、もっと大きくなれば、きっと、あなたのまわりの世界は、今よりもっと素敵になる 。誰かのために、自分のために、いつも心に太陽を
