バッチフラワーレメディ「オーク」(頑張りすぎる性格、思い込みが強い)
- 和名
- :西洋かし
- 内容量
- :10ml
- 成分原材料
- :オーク、水、グリセリン
販売価格
(税込)
2,592円

バッチ(TM)フラワーエッセンス
バッチフラワーレメディは、お花を原料に用いたエッセンスを飲むことにより、ストレスやマイナス感情を和らげる製品です。1936年にイギリスの医師であり、細菌学者、病理学者でもあった、エドワード・バッチ博士により開発されました。直接口にたらしたり、飲み物に入れて飲む、入浴する際にお風呂に入れて使うなどの方法があります。
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バッチフラワーレメディ「スィートチェストナット」(失意、いつも我慢してしまう)和名 :西洋くり 内容量 ...2,592円(税込)
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バッチフラワーレメディ「ウィロー」(恨みっぽい気持ち、被害者意識)和名 :やなぎ 内容量 :...2,592円(税込)
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バッチフラワーレメディ「クラブアップル」(神経質で影響を受けやすい、自己嫌悪)和名 :山りんご 内容量 ...2,592円(税込)
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バッチフラワーレメディ「エルム」(任されると自信がない、プレッシャーに弱い)和名 :西洋ニレ 内容量 ...2,592円(税込)
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バッチフラワーレメディ「ラーチ」(自信がない、劣等感)和名 :ヨーロッパカラマツ ...2,592円(税込)
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バッチフラワーレメディ「パイン」(自分を責めてしまう)和名 :西洋あかまつ 内容量...2,592円(税込)
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バッチフラワーレメディ「スターオブベツレヘム」(過去のショック、心の傷がある)和名 :おおあまな 内容量 ...2,592円(税込)
“フラワーレメディ”の老舗、信頼のbachブランド
バッチフラワーレメディは、お花を原料に用いたエッセンスを飲むことにより、ストレスやマイナス感情を和らげる製品です。1936年にイギリスの医師であり、細菌学者、病理学者でもあった、エドワード・バッチ博士により開発されました。直接口にたらしたり、飲み物に入れて飲む、入浴する際にお風呂に入れて使うなどの方法があります。
『オーク』は、こんな人にオススメ
思い込みが強い。「人から頼られるタイプ。いつも頑張りすぎる」という方に。
不屈の精神や強い忍耐力、責任感から、あくまでも信頼に足る人間であろうと疲れ果ててしまいます。どんなに大変でも他人に頼ろうとはせず、休みたいという本能を無視するため、エネルギーを使い果たしてしまうのです。『オーク』は、時には休むことも必要であると教えてくれるレメディです。
『オーク』を飲んだ後に期待される状態
心身両面にエネルギーを補給し、苦難を乗り越える力を与えてくれます。心に余裕が出るため、休養したり、リラックスすることが出来るようになります。
【使い方】
バッチフラワーの使い方はいたってシンプルで簡単です。直接口にたらしたり、飲み物に入れて飲む、入浴する際にお風呂に入れて使うなどの方法があります。医薬品のように「食後30分以内に服用する」などの決まりはありませんから、自分のライフスタイルや好みに合った方法を見つけてください。
■ 口に直接たらす
選んだレメディをストックボトル(市販されている時にレメディが入れられている小さな容器)からスポイトでとり、直接口にたらします。
38種類あるレメディでは2滴、レスキューレメディの場合には4滴飲みます。衛生上、雑菌が入ったりするのを防ぐために、スポイトの先に舌が触れないように気をつけて下さい。いずれの場合にも状況が改善されるまで1日4回以上飲みます。
■ 飲み物に入れて飲む
レメディは飲み物に入れて飲んでもかまいません。コップの水はもちろんのこと、コーヒー、紅茶、ジュースなど何でも結構です。熱いもの、冷たいもの、カフェインやアルコールの入ったもの、スープや食べ物に入れても大丈夫です。
直接口にたらす場合と同じく、ストックボトルからスポイトでとって、38種類のレメディは2滴、レスキューレメディは4滴を飲み物に入れて、ゆっくりと飲むようにします。改善されるまで1日4回以上飲むようにします。
■ トリートメントボトルから飲む
長期間にわたって同じレメディを使い続けたい時などはトリートメントボトルを作って、そこから飲む方法もあります。
【1】 30[ml] のトリートメントボトル(スポイト付き遮光ボトル。バッチフラワー販売店で取り扱っています)にミネラルウォーターを入れます。
【2】 選んだレメディ(最高6~7種類まで)を2滴ずつ、レスキューレメディの場合は4滴を上記手順1に入れてください。 なお、レスキューレメディは1種類としてカウントします。 トリートメントボトルが 30[ml] より大きなサイズの場合には、ミネラルウォーター 15[ml] ずつに対して 38種類のレメディは1滴、レスキューレメディは2滴を計算して入れるようにします。反対に、内容量が 30[ml] 以下の小さなトリートメントボトルを作る場合も 38種類のレメディは最低でも2滴、レスキューレメディの場合には4滴は入れるようにしてください。
【3】 完成したトリートメントボトルから1日に4回以上、4滴ぐらい飲むようにします。 直接口にたらしてください。 食べ物にかけても OK。 使いやすい方法を見つけてください。 もっと飲みたい気分の時や必要性を感じるような時には、より頻繁に飲んでも構いません。
※ トリートメントボトルに作ったレメディはいたみやすいので、冷蔵庫で保管して早めに使い切るようにします
■ こんな使い方もあります
・意識を失っているなど、飲ませにくい場合には、耳の後ろ、こめかみ、唇、手首の脈の部分などに付けても構いません。
・お風呂に使う場合には、ストックボトルから8~12滴入れます。
・トリートメントボトルの中身をスプレー容器に入れて皮膚にスプレーしたり、ガーゼに浸して湿布、または傷口に直接たらして使うこともできます。
・手作り化粧水に数滴入れたり、キャリアオイルに混ぜてマッサージに使います。